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Paris 花巡りツアー ④ 〜モネの庭へ〜

Paris花巡りツアー ③ 〜シェライユへ part 2〜からの続きです。


今年 西ヨーロッパからは7月になったばかりで 早速猛暑の知らせ
パリも40℃と 気温が体温を上回る日もあったようで
しかも 基本エアコンないので.... 汗
考えただけでクラクラします
とりあえず落ち着いたみたいでよかった

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さて 写真は少し寒いくらいの6月初め
パリ近郊の花巡りといえばやはりはずせない場所

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パリから車で約1時間の村 ジベルニー
『睡蓮』の連作はじめ、モネの数々の作品のモデルとなる庭園へ
生憎の曇り空でしたが むしろ木々がしっとりと色鮮やかに
映えた気がしました

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メインの2つの庭園を結ぶ小道脇
小さな流れの淵には 写真で見ているだけで涼めそうな竹林
かぐやひめ 隠れてそうな....

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ちょうど季節のバラをはじめ 色も種類も様々な花がこれだけ植えられていて
美しく調和しているのがすごい!

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圧巻です
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ゆくりにて

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7月4日 鳥山高史ガラス展の初日
いろいろな形の器を花器に見立てる花のしつらえに伺いました

会場は器のお店『ゆくり』さん
お庭にも手入れの行き届いた 築100年も近いという日本家屋
古いガラスの棚、長い文机、陳列棚の板から
部屋の両側に掛けられた御簾まで そこにあるすべてのものが
私たちに現在の時を忘れさせるような....
そして 開梱されて間もないはずの鳥山さんの器もまた
それらと同じ時の流れにいるような 
そんな静かな空間

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迎え花は 小さな鉢に小さな芳香の花

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細い口の瓶にザクロの小枝 まだ青いアケビの実と

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口の広いココットに小さなハーブたち カトラリーと

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小瓶には小さな紫陽花を一輪挿しに

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小さ
な息子さんが片手で持てるように作られたというグラス
女性の手にもしっくりと収まり 飲み物の量も実は丁度良い具合
古いグラスの風合いなのに薄くて軽く
でも日常使いに耐えるよう丈夫に作られているとのこと
たくさん並べて 花を流して涼しげに

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午後からの雨で足元の悪い中お越し下さった皆さま、
ありがとうございました
鳥山高史ガラス展は 7/12(日)まで開催しています
ご都合のつく方はぜひこの空間で実際ガラスに触れてほしいです


この度の企画にて 鳥山さんをはじめ 初日にお越しくださった皆さま、
鳥山さんの作品、ゆくりという空間と たくさんの出会いのきっかけを
くださったゆくりのオーナー 安田さんと貴美子さんに感謝いたします



Paris 花巡りツアー ③ 〜シェライユへ part 2〜

ちょっと間があいてしまいましたが
Paris花巡りツアー ② 〜シェライユへ part 1〜
 からの続きです


シェライユの1日レッスンコースでは お昼に
農園の主人 クリストフの手料理をご馳走になります❤︎
使われている野菜は この農園で採れた完全無農薬野菜


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まずはかわいい前菜から.....

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新鮮な生カキ!からはじまり

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どーん!と、巨大なヒラメ!!
大きさわかりにくいかと思いますが
左側のカトラリー、お箸は子供用ではありません 笑
大きいだけじゃなく、身がふわっふわで美味でした❤︎
そしてこのあと 鶏の丸焼き、サラダ、チーズ、デザート
と続きます.....

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フルコースのランチを消化させるため 午後の庭散策
食べてる間に雨も上がりました!

 
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朝の散歩コースとは別にあるもうひとつの敷地
芍薬とともに バラも今が旬
真っ赤に熟れたいちごに誘われて 
つまみ食いしながらの庭散策❤︎
お腹いっぱいのはずなのに....

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さて、気を引き締めて 午後のレッスン開始!

 
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まずはレクチャーをよく見て
こちらは大きなテーブルセンター!


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午後の部、ベーシックコースは数種類のガーデンローズ、
スイートピー、芍薬のブーケ
花材の種類が増え、さっきとは全く違う趣のブーケです

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アドバンスコースは ガラスの器で作るテーブルセンター
吸水性スポンジもラフィアも使わず、テクニックもナチュラルに
花や茎の自然な動きが美しい作品に仕上がりました⭐

そして、興奮冷めやらぬまま あっという間に夕方になり
全員が後ろ髪引かれながら たくさんの花と
たくさんの想いを抱え シェライユを後に....

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さぁ、明日から6月!


↓↓↓ 昨年3月に訪れたシェライユの風景
03/2014 Paris " 楽園 La cheraille 1 "
03/2014 Paris " 楽園 La cheraille 2 "

”懐かしい記憶 〜鳥山高史 ガラス展〜” にて

築100年近いという日本家屋を素敵に利用されている
和食器のお店『ゆくり』さん
7月4日からはじまる鳥山高史さんのガラス展にて
作品を花器に見立て 花活けをいたします

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丹波でご自身の工房を営まれる鳥山さんの作品は
古い家屋の窓ガラスのように ぼよっと少し歪んだような
模様が入り、ガラスなのに手のぬくもりを感じるような....
会場となる”ゆくり”さんの やわらかに流れる空気と
静かな一体感を感じます


そんな素敵な会場で、かならずしも花器ではない器に
夏らしく涼しげに色を添えたいと思います

ぜひお立ち寄りください


『花器に見立てる』
   7月4日(土)  11:00〜
 
場所 ゆくり
    岡山市北区撫川 173-1  (tel  086 292 5882)

 ”懐かしい記憶 〜鳥山高史 ガラス展〜”
 2015.7.4 (土) − 7.12 (日)  11:00 − 17:00

 ※花活けは 個展内の一日だけの企画です
No27-S-メドック瓶

No28-S-タンテンの種
鳥山さんブログ  http://tanten2908.blog118.fc2.com
ゆくりさんブログ 
http://hibiyukuri.exblog.jp/24291258/

Paris 花巡りツアー ② 〜シェライユへ part 1〜

パリから南西に約50km 広大なランブイエの森の先にある小さな村
シェライユを訪れることが 実はこの旅の核

一見広大な庭に見えるここは 売るための植物が育てられている
いわゆる農園
ハウスはなく、花々や樹木 果樹が 咲くべき季節に咲き、実り、
冬には葉を落とし 寒さの中で春を待つ、
自然の営みのままに植物が活き活き育つ楽園

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そんな農園の散策をするだけでも興奮ですが
自分で収穫した花材を使ってブーケのレッスンを受けるのが
この旅のスペシャルメニューです! 


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この日は生憎の空模様、今にも降り出しそうですが
でも草木は生き生きと美しく嬉しそう....

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この庭を作り 管理している農園の主人 クリストフ
広大な庭(のような農園)からパリへ売りに行く花材を収穫中でした

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庭(のような農園)を散策しながら 自分たちがレッスンに使う花を
収穫するところからここでの花レッスンは始まります
はじめての体験でどこから切ればいいのか、
最初はおそるおそる.....

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どこまでも続く芍薬畑!たくさんの種類があり 香りもさまざま
手元ですでにきれいなブーケが!
お天気も なんとか収穫まで持ちこたえてくれました

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自ら収穫した以外にも この農園で作られたこんな花材を
使用しての今回のレッスン
広い広いレッスン会場が芳香で満たされていました!

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午前と午後の2レッスン、ベーシックコースとアドバンスコースを
同時に開講していただきました
まずは花の下準備から

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アドバンスコース、午前の部は大きなブーケのレッスン
先ほど切り出した芍薬をメインに 風にそよぐようなふわふわの小花
さて、何の花でしょう!

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ベーシックコースは基本のラウンドブーケ
ブーケ作り初めての二人も きれいな形に仕上がって
午前の部 終了ー!

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花屋さんのお二人は 芍薬を贅沢に使った大きなブーケ
かわいらしいこの小花はコリアンダー(パクチー)の花です
この香りでタイ料理が食べたくなったお昼時....

みんなで写真撮影会の後はもう一つのお楽しみ
午後のレッスン前に クリストフの手料理で栄養補給!!

プロフィール

Hidemi OSAWA

Author:Hidemi OSAWA
atelier LA NOTE MUETTE 主宰
フラワースタイリスト
東京-岡山にて活動

空間+モノ+シチュエーションごとの
花のしつらえの提案と花レッスン

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